何を血迷ったか、Qiitaに記事を書く宣言したのにもかかわらず、まだ終わっていない・・・。
みりんみりんについて書くといったのにもかかわらず用語整理になってる・・。
この記事では人間の会話ベースにActions on Googleの用語などをどこに当てはめることができるか、
ということを念頭に用語を整理した….. てみたいと思います。
大変申し訳ありませんが、まだ作成中です。。
用語の定義
Google Assistant
Google社製の会話アプリ。
Action
Google Assistantで起動できるサードパーティアプリ。Alexaでいうとスキルにあたる。
Actions on Google
「Google(Assistant)というプラットフォームの上にAction(s)が乗っかっている」というイメージで、
Google Assistantにとってのサードパーティアプリや、そのアプリを作成するプラットフォームの総称。
Dialogflow
Intent
会話のいち往復。
つまり、ユーザの音声情報(Training Phrase)→アプリの返答(Response)というワンセット。
Entity
Training Phraseの辞書。
例えば、「ラーメンを食べたい」というユーザの発言(Training Phrase)があったとします。
何ラーメンを食べたいかはユーザによって違います。
塩ラーメン、味噌ラーメン、醤油ラーメン、とんこつラーメン、つけ麺などありますが、
それぞれEntityに登録することによって、ユーザが何を選択したのかを判断します。
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